2006年10月22日

急遽、北海道

所用があって、急遽、札幌まで行って来ました。
急遽・・・にも関わらず、キャンプカウンセラーの後輩Rちゃんを誘って。

20日最終便の飛行機でセントレアを発って、ホテルに着いたのは夜中の12:00過ぎ。街を歩いている人は、コート・マフラー・手袋など着けてました。ちょっと羽織るものがあればいっか☆と思っていたら、甘かったです。愛知で感じる真冬のようでした。

21日は札幌駅前でレンタカーを借りて、Rちゃんご希望の旭山動物園へ。途中、旭川の市内で回転寿司屋さんに入ると、2人でおなかイッパイ食べたのに驚きの安さ☆
旭山動物園は、ちょうど1年前に行ったのだけど、新しい入場口ができていたり、新設の展示室があったりして大変な様変わりでビックリ! ツアーのバスが何台も来ていて、どこもかしこも人がいっぱい。駐車場のおじさんに話を聞いたら、平日はそれほどでも無いとのこと。人気のあざらし館では、みんながシャッターチャンスをねらって立ち止まったままなので、スタッフの方が「次のお客様のために前の方は移動してください!!」と引っ切り無しに叫んでいました。・・・だったら展示室に入る前で入場制限すればいいのに(制限なく入れたので、空いてるんだ♪って思ったら、中はものすごい人でビックリしたほど)。ほんとに引っ切り無しに叫んでいて、それでも伝わっていないから、ただ耳障りになるばかりなのが残念。

夜は札幌に戻って、北海道料理のお店でごはん。その後、JRタワーの展望台へ行きました。行き方が分からなくて、ホテル日航のお姉さんに聞いたら、案内してくれただけでなく割引券までくれました。




22日は早朝から、ホテル近くの北海道大学へお散歩に行きました。ポプラ並木とイチョウ並木をどうしても見たくて。旭川の紅葉は、ピークを少し過ぎた感じだったけれど、札幌はこれから。イチョウも、ちょうど黄葉し始めたところでした。キャンパスのあちこちに古い建物があって、木や池があって、すごく素敵。こんな所で学べる人達が羨ましいです。

そして肝心の所用は、空港へ行く前にパッと済ませ、いつものようにお土産ショッピングを楽しんでから北海道を後にしました。次は、2月のノルディックスキー世界選手権で行く予定だけど、運が良ければ12月に行けるかも。

2006年10月15日

「GARDENS」、「王と鳥」

豊田市美術館でやっている「GARDENS」を観てきました。明るくのんびりできる展覧会で良かった。美術館から出ると、ちょうど挙母(ころも)まつりのお神輿が来たところでした。このお祭り、一度もちゃんと観たことがありません。いつか観に行かなきゃ。

その後、今池のシネマテークへ行き、映画「王と鳥」を観ました。開演3分前くらいに着いてしまったので、また立見だったらヤだなーって思ったら、今回はお客さん少なめでした。お話は不思議だらけで、あれはどうなっちゃたの?それって良いことなの?誰が悪いの?・・・などなど。一番最後に思ったのは、「そうしたかったの?それで良かったの?」。・・・たぶん、良くないような気がする。悪いとも言えない気がするけど。だから私達はどうするのか、目の前のことを避けずに自分で考えなくちゃいけないんだなぁ。

夜はこむぎと散歩。挙母まつり最後の花火が上がってました。よりカロリーを消費しようと思って行進チックに歩いていたら、途中にある東屋風の所に、らぶらぶカップルがいてびっくり。

2006年10月11日

優勝の翌日

地元の中日ドラゴンズが優勝しました。

私のいる部内にはプロ野球チームの応援会があるらしく、朝イチで「応援ありがとう」メールが部内全員宛に送られていて、さらには夕方にお饅頭が配られました。昨年、阪神が優勝した時には、阪神の応援会の方々が紅白饅頭を配ったそうです(虎の足の焼印付きだったとのこと・・・特注!?)。
以前勤めてた会社では、こんなこと無かったのでビックリ。どうしても、勤めていた会社と色んなこと比較してしまうんだけど、すごいなぁーと思うこともあり、何なのこの会社・・・と思うこともあり(もちろん、何なの・・・って事は口にはしませんが)。

あんまり応援してなかったけど、昨日は、優勝決定シーンから会見まで見ちゃった。落合監督の涙には驚いたなぁ。

2006年10月9日

佐久島アートピクニック

三河湾に浮かぶ島、佐久島へ行きました。一色の港から約30分。

佐久島アートプラン21という事業が行なわれているのは知っていたのですが、行く機会をなかなか作れず、今回初めて行ってきました。島はそれほど大きくなく、作品が置いてある箇所もある程度集中しているので、3時間くらいあれば、余裕で歩いて観て回れると思います。今日は、事前予約しておいた名物料理試食会(わかめ海老天と牡蠣ごはん♪)に参加してから、てくてくピクニック。

住宅の間を縫っていくように歩いていくと、ぽつんと作品が置いてあったり、空家が作品として再生されていたりしていました。「おひるねハウス」は海のそばにあって、海を眺めながらのんびりできそうな面白いところ。「佐久島のお庭」にいた「海神さま」の分身も丸っこくて可愛らしく、思わずアタマなでなでしてきました。

島には釣りに来る人が多く、あとは、絵描きに来る人・アートピクニックに来る人・・・という感じでした。3時間半ほどの滞在で佐久島を後にして、途中、一色のさかな広場と西尾の亀屋米津に寄道しつつ帰りました。三河巻が売り切れてて、ものすごく残念・・・。栗三河なんてスバラシそうなのもあったけど、これも売切れで、なお残念でした。

2006年10月8日

常滑歩き

常滑のINAXが、既存の施設+新設した施設を「INAXライブミュージアム」として、今月オープンさせていたので行って来ました。一番面白かったのは、新設の「土・どろんこ館」。たくさん引き出しのある部屋があって、それを開けると、土にまつわる色んなテーマが作品として展示されていたり、クイズになっていたり。ワークショップで作られたものが入っていた引き出しもありました。今後も、ワークショップで作ったものが展示されたりするみたいです。展示の中にあった「光るどろだんご」なんてのは、私も子どもの頃に、保育園で一生懸命作っていたものでした(当時は「つるつる」って、みんな呼んでました)。
ランチに入ったミュージアム内のお店は大盛況で、かなり待たされたけれど、美味しかったから良かった。ミュージアムショップには、可愛いタイルたちがたくさんありました。そして、さすがINAX・・・と感心したのは、お手洗いが完璧にキレイだったこと。

その後、窯のある界隈へ移動して、やきもの散歩道を散策。かなり前に、今は常滑に嫁いでいるMちゃんに案内してもらったことがあって以来でしたが、雰囲気は変わりなく、何だか洒落たお店もできていて楽しかったです。若い作家さんが創作しながらお店やっていたり、陶器の無人販売があったり。個展を開いていた女性の作家さんがいて、あんまり可愛いご飯茶碗だったので、買ってきてしまいました。

2006年10月7日

「歪みたがる隊列」

大須の七ッ寺共同スタジオでやっている、劇団ジャブジャブサーキットの「歪みたがる隊列」を観て来ました。橘でK先生からお話を聞いたことがあって、一度観てみたいなーと思っていた劇団だったのです。

最初は、登場する人達の仕組みがよく分からなかったのだけど、だんだん分かってくるとお話に引き込まれていって、2時間という上演時間も気にならないくらいでした。なんだか、本を読んでいる感覚と似た感じ。
印象に残ったのは、病(人格障害)の主人公が、姉に対して「姉さんを見ていると、病である私の方が健常だと感じる」って言っていたこと。困難を乗り越えて生きていくために別の人格が生まれたのなら、それはその人にとって正当なこと・・・とか考えていたら、精神的な病って何だろう?って思ったり。自分には理解できないことをする人や、自分の判断基準で極端だと思う人に対して、「病気だ」って言ったりしちゃうけれど、そういう差別的な意識を働らかせちゃってるかな?とか(同じ社会で生きていくための区別だったら仕方ないのかもしれないけど)。

それと、「知らず知らずの内に姉を傷つけていた」と主人公が言ったことに対して、主治医が「我々(たぶん、人格障害では無い我々という意味だと思います)でも、それはよくあることだ」って言ったのも印象に残りました。そのつもりが無くても相手を傷つけてしまうこともあるだろうし、相手に傷つけられることもあるし。
それを、みんなそれぞれ乗り越えて生きているんだから、人ってすごいなーって、帰りの電車で乗り合わせた人たちを見ながら思いふけってみたり。

2006年10月6日

お月見さんぽ

朝から雨で、今日は中秋の名月なのに残念・・・と思っていたら、会社から帰る頃には雨が上がり、雲間から月がのぞいていました。ウキウキしながら帰って、接骨院へ先に行ってから、こむぎを誘ってお月見散歩してきました(こむぎは下ばかり見て歩いてたけど)。

満月の夜も好きだけど、星が見えなくなるのはちょっと残念。どちらかと言うと、新月の夜の方が好きです。でも、我が家の目の前で着々と工事が進んでいるマンションが完成すると、今年の冬は、オリオンさえ見えなくなっちゃうのかも。この辺りも昔に比べると、星が見えなくなってきてしまいました。今年は、足助や稲武の方まで見に行かないと☆

2006年10月3日

なつかし接骨院

今日は、仕事にほとんど集中できないほど背中の痛みがひどかったので、残業を少しだけにして、近所の接骨院へ行ってきました。背中が痛いと思っていたら、それは首から来ていたらしく、首をゴキゴキ引っ張られました。

・・・びっくりしたー。でも、スッキリ。

京都に住んでいた頃、1年間ほど接骨院でアルバイトをしていたことがあったので、院内を見ていると、なつかしい機器がいっぱい・・・。電気とかも、ホントは自分でかけられちゃうもんね。

2006年9月30日

「フラガール」

伏見のヒルトンホテルでやってるカレーブッフェに行ってから、映画「フラガール」を観てきました。

すごく泣けました。それに、すごく面白かった。映画館であんなによく泣いたのは「ハチ公物語」以来かもしれないし(「ハチ公・・・」は子どもの頃だったので、しゃくりあげて泣いてたけど)、あんなに笑ったのは初めてかも。女の子達が主役だったので、男の人達の描かれない部分も気になったけれど、こういう一つの捉え方ということで納得はできます。DVD出たら買っちゃうかな。松雪泰子は、好きな女優さんの内の1人だし(TVドラマの「きらきらひかる」と「太陽は沈まない」が好きでした)。

帰りは、INAXギャラリーで「レプリカ展」を見ました。それから栄へ移動して、3ヶ月の派遣契約期間をまず終えることができた自分にご褒美♪ということで、ずーっと欲しかったバッグを買ってきました☆

2006年9月29日

思い出した痛み

この2週間、仕事が大変に忙しく、相当パニクった毎日を過ごしてました。プロジェクト2本を抱えた上に、どちらも締切が今週で(1本は昨日になって締切延長されたけど)、も1つ別の仕事を抱えていたのも今週が締切で。抱えたプロジェクトがお友達プロジェクトだったので、やってる内に、どっちがどっちだか分からなくなって更にパニクっちゃうし。

まだまだ勉強不足で、上司に上手く説明できないから、なかなか決済をもらえません。今日が締切だし、これ以上調べられません、もうカンベンしてください・・・って思っていたら、結局、チームリーダーと一緒に来週ヒアリングしに行くことになって、決着つかないまま週末を迎えることに(何とかムリヤリ区切りはつけたけど)。


ずっと痛みのある背中と腰のことも、すっかり忘れて仕事に没頭していた2週間でしたが、区切りがついたとたん、じくじく痛み始めました・・・。

2006年9月24日

「親子のアトリエ」

おかざき世界子ども美術博物館で今日までやっている展覧会のチケットが当たったので、行ってきました。風呂敷の使い方教室をやっていたので参加して、帽子やウエストポーチ、バッグのつくり方、ワインの包み方などを習得してきました☆ たった風呂敷1枚に、色々と助けてもらえることがあってビックリ。早速、風呂敷を購入しなくちゃ。

学芸員さんらしき方に「こういうの興味ありますか?」って、声をかけられました。お母さんに連れてきてもらった子ども達ばかりの中、母と私のような大きな(?)親子連れはいなかったので、珍しかったのかも。次の展覧会も面白そうなんだけど、やっぱり小さな親子連ればかりなんだろうなー。

2006年9月17日

小布施・栗ざんまい

インターン中のIさんがいる小布施へ、陣中見舞いと称して”さわやか信州の旅”をしてきました。最初は車で行こうと思っていたんだけど、一人でかなりの距離を運転しないといけないし、中央道で怖い事故があったばかりだし・・・ということで、電車で行ってきました。4時間半くらいかかるけれど、運転するよりずっと楽です。
Iさんに会うのは3ヶ月振り。色々大変そうだったけれど、ちょっとずつ元気になっているようで少し安心。私自身が良い状態だったら、何か気の利いたことが言えたかも(?)しれないけど、まだ余裕がありませんでした。

昨日は、Iさんのインターン先の社長講演をウトウトしながら聞いていて(大変失礼しました)、途中休憩に入ったところで抜け出して北斎館へ。5年ほど前に小布施に来た時にも、ここには寄っているのだけど、素敵そうな展覧会をやっていたので入ってみました。・・・本当に素晴らしかったです! 以前来た時に、これほど感じなかったのが不思議なくらい。私は、絵でも写真でも、どちらかというと人物の方が好きで、北斎の絵も、人物が入った方が好き(もちろん花も美しいし、龍の迫力なんかはまた格別だけど)。

夜は、蔵部へ。美味しかった♪ ランチに入ったお店でも、栗アイスをサービスしてもらっちゃったのに、ここでもまた栗アイスのサービス☆ 宿は、Iさんが寝泊りしているお部屋。Iさんが、インターン先からお許しをもらってくださったので、そのステキな所に泊めてもらいました。

そして今日は朝から、朱雀(ミニ)の試食♪ 工場の方は、1人前は本当にキツイとかおっしゃってたけれど、たぶん私、軽々いけそう・・・。地元の方は、今年の栗はどうかな?ってコレを食べるんだそうです。

その後、自転車を借りて浄光寺と岩松院へ。自転車なんて久しぶりで(乗れて良かった)、風が心地よくて気持ちよかったです。岩松院は、北斎の八方睨み鳳凰図がまた見事でした。途中、神社からお囃子が聴こえてきたのに足を止めたり、小さなお店に入ったりしながら、お昼はお蕎麦屋さんへ。最後に、栗の木テラスでモンブランとお茶。
Iさんのおかげで、嬉しい2日間が過ごせました。
やっぱり信州は好きです。

2006年9月10日

「シャガール」

7月にオープンしたばかりの、青森県立美術館へ行きました。

青森駅から出ている美術館行きのバスに乗って行くと、美術館の入口は既に長蛇の列。30分弱並んで入ることができました。シャガールは、好きな画家の一人です。でも、今日は疲れました。

目玉となっている「アレコ」の背景画は、バレエの背景(舞台装置)なのでかなり大きな作品。それが展示室の四方の壁に、それぞれ展示してありました。展示室に入る前、たくさんの人が中央に集まっているので、何をしてるのかしら?と思っていたら、作品をぐるりと見上げていたのでした。私は、中央だと見上げるのに疲れてしまうので、壁際に立って向こう側の作品を観る、また移動して向こう側の作品を観る・・・というのを続けていました。それでも、見上げるのに疲れた。舞台の背景って、あれほど見上げること無いし。ちょっと納得いかない感じ。2階から観られるような所があればいいのに。しかも、展示室は真っ白い壁で、なんだかシャガールが似合わないんです(あくまで個人的な感想ですが)。でも、黒い壁や、桃色の壁の展示室もありました。

常設展示室はかなりのボリュームで、こちらも観ているうちに、ちょっと疲れが。この後、三内丸山遺跡にも足を伸ばそうと思っていたけれど、その気力さえ無くなってしまい、青森駅へトンボ返りしました。


お昼を食べながら、でもこのまま帰るのはもったいないなぁ・・・と思い、今度は国際芸術センター青森へ向かいました。最初、違うバスに乗ったことに気づかず終点まで行ってしまってビックリ。途中まで戻って、乗らなきゃいけないバスを待っていたら、一緒に待っていたおばあちゃんが話しかけてくれました。でも、方言で・・・何言ってるのかほとんど分からない。英語のヒアリング試験状態で、かなり集中して聞きました。聞き取れる単語をつなげて、何となくこんな事しゃべってるのかしら?って思いながら、「へぇー」「そうなんですかー」とか返事してました(おばあちゃんゴメンナサイ。でも、私に聞いてほしいというより、ただ話したいって感じだったし・・・ま、いっか)。

辻けい展「あか から あか へ」。不思議な場所の不思議な展覧会でした。雨がひどかったせいもあるのかも。なんか、違う世界に来たみたいでした。

今回の旅、決めたのは早かったけれど、忙しくて、具体的なスケジュールを事前に立てられませんでした。かなり行き当たりバッタリの2日間だったけれど、なかなか良い旅でした☆

2006年9月9日

「A to Z」

青森県の弘前でやっている、奈良美智+grafの「A to Z」へ行きました。

最初は、青森空港から青森市へ向かうつもりだったけれど、空港に着いてすぐ、先に弘前行こう!と思って進路変更しました。街角のあちこちにAtoZへの地図があるのだけど、最初は見方が分からなくて少し遠回りしていました。
会場は、酒造所の倉庫だったところ。ほどほどに観客はいたけれど、流れはまぁまぁ良かったです。親子連れも結構いましたが、全体的には女性客が多い感じでした。仕掛けっぽい展示だったり、まるで作品の中に溶け込めるようだったりして、すごく楽しかったです! 今回は一人で行ったけれど、グループで行く方が楽しいです、きっと。

会場を後にしてから弘前城へ行って、それから美容院へ行きました。この1ヶ月ほどずっと行きたいと思っていたのに、行く時間が全く取れなかったのです。そしてこの先2週間も時間を取れません。青森に向かう飛行機の中から考えていたのですが、とうとう実行しました。ホントは、縮毛矯正かストレートパーマをかけたかったけれど、そこまでの時間がなかったので、カットだけにしました。シャンプーをしてくれた子はあまり上手じゃなかったけれど、美容師さんは丁寧な方でサッパリ大満足。


宿は、浅虫温泉へ。夕日がきれいなところです。そして、海を臨むお風呂♪ 貸切状態になるだろう時間を見計らって、一人でぜいたく気分を味わうのが好きです。

2006年9月2日

「アロマロア エロゲロエ」

伊丹のAI・HALLへ、高嶺格さんの作品を観に行ってきました。

春に卒業した大学の友だち、でめきんちゃんとNさんを誘って。Nさんは卒業式以来の再会。でめきんちゃんは、『修禅寺』公演にわざわざ大阪から来てもらっていたので、久しぶりでもないんだけど、その時はほとんどお話できなかったので、今回がホント(?)の再会。そして会場に着いたら、大学のK先生とも再会(この会場ではよくお会いします)。なんだか関西暮らしに戻ったみたいです☆

舞台は、私にとっては、これまた新種発見!並みに衝撃的な作品で、言葉が見つかりません。印象に残ったのは、女の子2人が、ものすごい勢いで叫びながらレコードを叩き割っていくシーン。実際、自分でそんなことしないけれど、それくらいの気持ちになることってあります(今現在の状態に近いかも・・・)。代わりにやってもらったような気になって、ちょっとスッキリしたけど、何故か涙がチョロッと出ました。

終わってから、伊丹駅前でごはん。3人とも晴れて社会人となり、学生時代のような控えめな注文ではなく、アレもコレも・・・って注文していたら、注文しすぎて少し残してしまいました・・・。

2006年8月18日

「若冲」 - 会場下見 - 稽古見学

久しぶりに、新幹線で東京へ行きました。
この春までの学生生活では、東京や横浜へ行くのは夜行バスがほとんどで、新幹線を使ったのなんて数えるほどしかありませんでした・・・。

最初に向かったのは、東京国立博物館。プライスコレクション「若冲と江戸絵画」を観て来ました。ウワサの展示室は、思った以上に楽しめて良かったです(というより、噂を聞いてもどんな展示なのかほとんど想像できなかった)。完全な蛍光灯の照明になってしまう、ほんの少し手前の灯りの時なんて、雪の朝に障子をパッと開けたよう。この灯りの時間がもう少し長かったら、もっと色々想像できて楽しかったかも。

夕方は、来週『修禅寺』の舞台となる杉並公会堂へ下見に行きました。荻窪を通り過ぎたことに気づき、電車を乗り違えたことがようやく分かった時のショック・・・。さらに、荻窪駅から公会堂への道にも迷っちゃったし。Iさんとの待ち合わせ時間にも遅れてしまいました。Iさんが気を使ってくださって、館内のカフェでとりあえず一息。東京の暑さにすっかり参っていた私は、シャーベット状のモカ何とかっていうのをトールサイズで注文しました。ところが、館内の冷房がよく効いている上にそんなの飲んでるから、今度は凍えてきちゃうし。

小ホールは、受付部分がちょっと狭かったのと、ホワイエにベンチが無いのが気になったけれど、お手洗いが多かったのは良かったかな。職員の方も丁寧に対応してくださって良かったです。

その後は、稽古の見学をさせてもらって、打合せもしました。稽古の見学って初めてです(コンサートのゲネプロは見学したことあるけれど)。皆さんが試行錯誤しながら創り上げている現場って、(無責任な言い方に聞こえたら申し訳ないのですが)とっても面白いです。本番はもちろん楽しみなんだけれど、練られているその瞬間に居合わせられるって、また特別な感じ。

2006年8月16日

安曇野

Hちゃんと、安曇野へ1泊旅行。
涼しいだろうなぁと思っていたけれど、結構暑かったです。でも気持ちの良い天気。まずは信州蕎麦!ということで、お気に入りの常念へ。雰囲気があって、お蕎麦も美味しくて、白馬や安曇野に来る時は、ほぼ毎回寄っています(お昼に常念へ着けるよう、スケジュールを立てるのです☆)。

その後は、ジャンセン美術館。暗い展示室の中、作品にあたるライトのみで、落ち着いて観られます。踊り子達の絵も好きです。宿は、昔、ひとりで泊まった時に貸切だったことのある野草庵。ここのお庭は素敵です。そしてごはんも本当に美味しいのです。また来ることができて良かった。

今日は、高橋節郎記念館へ行きました。私の住んでいる街にも高橋節郎館があるのですが、安曇野は高橋節郎の出身地ということもあって、生家の敷地に美術館を建てており、修復した生家には高橋節郎が子どもの頃描いた絵が展示してありました。

今回は、あちこち回るのをやめて、のんびりした旅にしました。帰りも、飯田で高速を降りて、道の駅にちょこちょこ寄りつつ帰りました。
カーナビに慣れて、すっかり地図帳を見なくなってしまった私は、読解力がかなり退化したようで、Hちゃんをたくさん迷わせることに(運転してると多少分かるんだけど助手席だと・・・って、ちょっと言い訳)。昔は、「愛読書は地図帳」ってくらい見ていたのにな。

2006年8月14日

たんころりん

足助の「たんころりん」&「万灯まつり」に行きました。久しぶりに、浴衣を着て。と言っても、帯の結び方なんかはすっかり忘れてしまったので、母に着せてもらったのですが・・・。

香嵐渓を歩いていると、私達以外は、川遊びに来ていていた人達がほとんどで、浴衣を着た私と母はとっても場違いな感じ。本当にお祭りあるのかしら?って不安になりながら歩いていると、しばらくして浴衣の女の子とすれ違うことができました。良かった。 お祭りは、まぁまぁの人出でしたが、あちこち歩いて楽しめるので、混雑した感じではありません。最初は雨がパラパラしていたけれど、だんだん上がってきて、花火も決行されました。でもその頃には、慣れない下駄に歩き疲れてしまって、駐車場まで戻ってきてしまいました。足助の花火は山間で上げているので、煙が風にすぐ運ばれないみたいで、ちょっと見にくいのが残念。

2006年8月12日

「ニキ」-「ゆれる」-「ゲド戦記」

母が名古屋の絵画教室へ行くのに便乗して、私も久しぶりに名古屋へ。会社の人に、名古屋市美術館の「ニキ・ド・サンファル展」の招待券を頂いたので、観に行ってきました。この美術館に行くのは初めて。こじんまりした美術館で、企画展も常設展もそれほどボリュームが無くて、その点は私にちょうど良い感じでした。印象に残ったのは、常設展にあった「琵琶湖の凪」。

その後、伏見ミリオン座で映画「ゆれる」を観ました。良かった!
私には異性の兄弟しかいないけれど、同性の兄弟ってまた違うんだろうなぁ。でも、私も姉なので、香川照之演じる兄ちゃんの気持ちは少し分かる気がします。弟がのほほーんとしているのを見ていると、親の心配してるの私だけ?!とかイライラしてくるもの(私も、まだ色々と甘えちゃってるけど・・・)。
パンフレットも面白い作りでした。横に並んでいた、つじあやのベスト(CD)と合わせて購入☆

一度自宅へ帰ってから、夜は「ゲド戦記」を観に行きました。いつもだったら、1日にこれだけのものを受け入れられないと思うんだけど、会社がお盆休みに入ったおかげで、キャパに少し余裕があったみたい。それに、分かり易い映画だったおかげでパンクせずに済みました。言葉が多かったので、子どももよく分かるんじゃないかと思います。原作は読んだことがないので、読んでみれば色々考えさせられるのかも。今度、手にとってみようと思いました。

2006年8月6日

戻ってもいい頃

一緒にキャンプカウンセラーをしていたDさんに、久しぶりにお会いました!たぶん、5年振りくらい。お仕事で韓国へ行かれて、今はそちらで結婚生活を送られているDさんとは、お誕生日メールで年に1度ほどしか連絡を取っていませんでした。今回は長期の夏休みで、3週間ほど日本にみえるとのことだったので、今日は一緒に山へ行ってきました。

新しい管理棟は、まだ新築の匂いがしました。カウンセラーは、今ではここで暮らさないそうです。立派なキッチンもあるのに。アスレチックも既製品が増え、職員さん達の手作りされたものは無くなっていくそうです。道が舗装された所もあって、広場の炊事場も立派になって、六所のキャンプ場というより、画一化されたどこにでもありそうな施設のようです。とは言え、地形は変わっていないそうだし、やっぱり、思い出の場所でもあるし、私が好きな場所であることには変わりありません☆

職員のIさんに自然の家を案内していただきながら、3人で思い出話に花を咲かせました。Dさんが「あの頃だったら戻りたいと思う」と言われたのを聞いて、私もそうだなぁって思いました。昔に戻りたいとかって、あんまり思わないのだけど(楽しいことも嬉しいこともあったけれど、過去に経験して乗り越えたつらい事や失敗を、もう一度味わうなんて嫌だから)、カウンセラーは何か特別。もちろん、楽しいことばかりじゃなかったけれど。
セミや鳥のこえ、心地よい風に青空、本当にステキな所です。

山を下りてから少しお茶をして、市民文化会館にもおじゃましてきました。それから、夜ごはんに職員のAさんが合流。韓国や結婚のお話、恋愛のちょっとしたコツなんかも教えてもらったりしていたら、あっという間に23:00でびっくり。